はじめに

1. 下記料金体系が適用されるのは、山田弁護士にホームページを見て依頼をされた方のみです。
2. 「着手金」「報酬金」の意味は、以下のとおりとなっております。

   着手金	依頼の結果が、敗訴等うまくいかなくとも、事件依頼自体の対価としてお支払いいただくもので、返還されません。手付金とは異なります。
   報酬金	依頼の結果、一部でも利益・成果をあげた場合（勝訴判決、和解成立、調停成立等）にお支払いいただくものです。中途解約の場合には、それまでの事件処理の出来高に応じてお支払いいただきます。

3. 当事務所には、複数の弁護士が在籍しておりますが、弁護士ごとに料金体系が異なります。
4. そのため、当事務所にご連絡をいただく際には、ホームページを見たことをお伝えください。
5. 示談・調停・審判・訴訟等の各段階や１審・２審といった審級ごとに料金を頂戴いたします。
6. 費用額はあくまで目安であって、事案の難易や見込まれる作業量に応じて、具体的に金額を見積もり設定します。
7. 全て消費税込の金額です。

法律相談

電話・オンライン法律相談可、出張法律相談可

離婚・不倫・親権・面会交流・養育費・婚姻費用分担事件

１　弁護士に代理人を依頼する場合（弁護士が前面に出る場合）

※ 依頼者が経済的利益を獲得した場合は、
上記に加えて獲得額の5～16.5%相当額の成功報酬を頂戴します。

※ ご依頼いただく事件の内容ごとに弁護士費用を設定いたします。

※ 法律相談等の際に弁護士費用をお見積もりをし、ご依頼いただく際は、依頼の範囲や費用を明確にした契約書を交わします。

２　弁護士に文書の作成のみを依頼する場合

弁護士が前面に出ず、離婚協議書や示談書等文書の作成のみを行います。

できるだけ対立せずに内輪でまとめたいが、
法的に有効な文書は作成したいという方のニーズに応えます。